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介護の現状と介護職員の仕事について

日本では急速に高齢化が進み、日本の総人口に対して高齢者が占める割合が非常に高くなって来ています。
今、日本には65歳以上の高齢者が総人口の4人に1人も存在します(2010年現在)。
あと30年もすれば3人に1人が高齢者という社会になると言われており、
世界でも異例なほど速いスピードで超高齢化が進んでいます。
現在既に超高齢化社会の時代を迎えていますから、今後ますます介護に対する社会的ニーズが高まることは間違いありません。
また、一生涯に渡って働くことが可能な専門職として介護職員の仕事が今とても注目を集めています。

 

これまで介護というのは、家族で支えていましたが、これからは社会全体で要介護者やその家族を支えて行く時代になります。
介護が個人にとっての負担となり、介護を苦に殺人に至ってしまうような
悲惨な構図が今後決して起こってしまわぬように社会全体でサポートしていくという事が重要です。

 

だからこそニチイは、体が不自由な人も、高齢者の人も、
誰もが住みやすいと感じられる社会を作っていくことを企業理念としているのです。
日本が長寿大国として世界に誇れるようになるためには、
誰もが支え合いの心を忘れずに、そしてその手段である介護の知識を正しく身に付けることが大切です。
そういう意味でも介護に関する仕事は最も将来性がある仕事でしょう。

 

介護サービスを利用している人の数を
2000年度と2010年度で比較すると何と2倍以上になっており、
184万人から413万にまで伸びています。
もちろん今後この傾向はさらに高まると予想することができます。

 

今、介護職員として働いている方々からは、

「仕事でやりたいことがたくさんあり、いつもわくわくしているんですよ。」

「利用者の方にありがとうと言ってもらえることが何よりも嬉しくて、楽しいんです。」

「色々な人と出会い、その方々の生活に関わって役に立てていると実感すると、介護を学んできて本当に良かったと心から思います。」

という声を聞く事ができます。

 

介護の仕事は自分が求められているということを強く感じる事ができる素晴らしいものです。
あなたがやりがいのある仕事を求めていたり、
人と深く接していく仕事をしたいと感じているのであれば、介護の仕事は天職になるかもしれません。

 

このように、人の役に立つことにやりがいを感じられ、
将来性もある職業であることは確かですが、
介護職員として働くためには資格を取る事はもちろんのこと、
介護の仕事に必要な基礎知識と技術をきちんと身に付けることが必要です。

 

ニチイでは介護職員初任者研修で資格を取得し、
介護職員として晴れて働き始めてからも、自身のスキルや現場での経験を積み上げていきながら、
さらなるキャリアアップを図り、上級の職に就くことを目指せるための資格制度や養成体系が整っています。

 

介護の仕事をスタートさせる時にも、数年先も、
安心して介護の仕事を続けることのできる制度がニチイにはあるのです。